日進大宮なびについて
みなさん、こんにちは!
「日進大宮なび」代表のnorth(ノース)です!
このページでは、当サイトについてご紹介します。
「日進大宮なび」とは?
「日進大宮なび」はさいたま市北区の日進地区を中心に大宮地域の情報を発信する地域情報サイトです。サイトは主に「地域のニュース記事」と「地域紹介記事」、「連載記事」から構成されるポータルサイトとなっています。
地域のニュース
地域の出来事などは「ニュース記事」として配信しています。地域のお店のオープン情報や閉店情報、イベント開催情報などの話題から、事件や事故、火災などの社会分野の記事も配信します。「地域にとって良いことも悪いことも、偏向なくわかりやすく伝える」というコンセプトのもと、皆様に記事をお届けしてまいります。
地域紹介
地域のお店の紹介やイベントのレポートなどは「地域紹介記事」として配信しています。ニュース記事よりも親しみやすい書き方で地域の魅力がより伝わるように記事を作成しています。地域のお店を取材する場合、個人店であれば許可を得たうえで店主の方にお話を伺うようにしています(チェーン店や一覧記事はこの限りではありません)。読んでいただき、共有やコメントをしてくださると大変うれしいです。
連載
「連載記事」ではテーマに沿った複数本の連載記事を掲載しています。古くから鉄道のまちとして発展してきた大宮の歴史やスポットをたどる「鉄道のまち大宮紀行」や、地域の有力者にインタビューする「聞く」シリーズ、日進にゆかりがある方にお話を伺う「私と日進」などは好評をいただいております。更新は不定期となりますが、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
このほかにも「地域について」ページでは地域の歴史や代表的行事・施設、地理について解説しています。特に「日進の歴史」ページはさいたま市立日進小学校の総合学習などで活用いただいております。内容については今後も拡充していこうと思いますので楽しみにお待ちください。
代表ごあいさつ
このサイト、そしてこのページをご覧いただきありがとうございます。もともとは2018年にTwitter(現X)で「最新!NISSIN」というアカウントを開設し、地域の情報を発信してきましたが、より多くの皆さんに日進の情報を伝えたいと思い、2021年に「最新!NISSIN」のホームページを開設させていただきました。それから3年がたち、日進だけでなく大宮地域の情報を扱うことも増えてきましたので、日進に加え大宮の情報を発信する、ということが一目でわかる「日進大宮なび」という名前にリニューアルいたしました。「日進」はもちろん、大宮地域(さいたま市大宮区・北区・西区・見沼区)、時には近隣他地域も含めて有益な情報発信ができるよう努めてまいります。今後とも「日進大宮なび」を応援していただけますと幸いです。
2024年6月17日 日進大宮なび代表 north
サイト情報
サイト名 | 日進大宮なび |
サイトURL | newnissin.com |
代表 | north(ノース) |
取材スタッフ数 | 6人(代表含む) |
創業 | 2018年11月23日 |
サイト開設 | 2021年11月23日 |
所在地 | 埼玉県さいたま市北区日進町 |
事業内容(1) | ウェブサイトでの地域情報の発信 |
事業内容(2) | SNSの運営(X・Instagram・Facebook・Threads) |
事業内容(3) | LINEオープンチャットの運営(さいたま大宮情報共有会・与野新都心情報共有会・さいたま子育て情報交換会・日進大宮なび サポーターズクラブ) |
日進大宮なびのあゆみ
2018年11月10日 YouTubeチャンネル開設
2018年11月23日 「最新!NISSIN」としてTwitter開設・運用開始(この日を開設日とする)
2019年1月16日 YouTubeチャンネル運用開始
2020年3月3日 地域住民限定のLINE公式アカウント開設
2020年3月5日 LINE公式アカウントで毎日の感染者情報の発信を開始 (2021年3月31日まで)
2020年4月1日 Instagram開設・運用開始
2020年4月1日 Facebook開設・運用開始
2020年4月16日 ロゴ・デザインをリニューアル
2020年4月17日 Twitterで毎日の感染者情報の発信を開始(2021年3月31日まで)
2021年8月15日 最新!NISSINが運営するLINEオープンチャット「さいたま大宮情報共有会」開設
2021年11月21日 サイト開設に合わせロゴを微調整しフォントを変更
2021年11月23日 最新!NISSINホームページ開設
2024年6月15日 サイト名を「日進大宮なび」にリニューアル
サイト内での表記について
・店舗名等はなるべく正式名称で記述します。読み方が分かりにくい場合は括弧内に読み方をつけることがあります。
・基本的に数字や英字は半角文字で記述します。
・日付は「2019年5月1日(水)」のように記述します。歴史に関わるページでは和暦(元号)表記になることもありますが、西暦を併記します。
・サイト内の記事は基本的に敬体(です・ます)を使用します。
Q&A
こちらのページをご参照ください。