生鮮市場TOP大成店があす3月14日オープンへ ディスカウント業態で競合するロヂャースの160m南

さいたま市北区大成町4丁目の国道17号線沿いに2026年3月14日(土)、スーパー「生鮮市場TOP大成店」がオープンします。

「生鮮市場TOP」はさいたま市北区に本社を置くマミーマートのディスカウント業態で、埼玉県などに多数展開しています。同ブランドは「行くのが楽しくなる食の専門店」をコンセプトとした広域商圏対応型の新業態で、2021年に10店舗を、2023年に20店舗を突破していました。支払いを現金やクレジットカードのみにするなどの工夫で低価格を保っている同ブランドは、新規出店と既存店舗の改装の両面から店舗数を増やしています。

大成店は大成町4丁目南端の「ジロー珈琲大宮店」(2024年5月31日(金)閉店)跡地と結婚式場「アロケートウェディング メセナ大宮館」(2021年10月31日(日)閉館)跡地で、広さは8843.63㎡です。駐車場は平面・屋上あわせて180台分が用意される予定で、国道17号線側からのみ入店可能です。

大成町4丁目の同店より160mほど北には、この地で長年営業している「ロヂャース大成店」があり、激しく競合することが予想されます。どちらもディスカウント業態で、ともに片側1車線の国道17号線に面しており、周辺の交通はさらに混雑することが見込まれます。

大成町4丁目には2011年2月9日(水)に「ヤオコー大宮大成店」がオープンしましたが、ロヂャース大成店とイオン大宮店に挟まれた立地で苦戦し、西大宮店に実質移転する形で2018年9月30日(日)に閉店していました。日進地区にはほかにも、フードガーデンやヨークマート、ヤオコーやベルク、イオンや小型スーパーなどが立地しており、スーパー激戦区にさらに拍車がかかります。