先月火災で全焼したさいたま市見沼区の「押阪こどもクリニック」が再建に向けてクラウドファンディングを実施しています。
火災は2022年6月1日22時56分ごろ、併設する住居から発生し、クリニック部分も含めて1棟を全焼しました。原因は不明で、院長の押阪裕之さんは腕に大やけどを負ったとのことです。押阪さんは「病院だけが残ったということは、まだ医者を続けろといわれているんだ。」と病院を再建する意思を示しましたが、瓦礫の撤去費用が保険では下りず、再建費用も完全には賄うことが出来ませんでした。
そこで息子の押阪尚樹さんがクラウドファンディングを開始。Twitter上でも話題になり、記事執筆時点で150万円近い寄付が集まっています。
以下、クラウドファンディングサイトより概要です。
(クラウドファンディングは)クリニックの再建、診療再開を目的としています。
目標金額としましては、再建費の一部として瓦礫の撤去費用を皆様にご支援いただけないかと考え、350万円を設定させていただきました。
もしも達成できた場合、次のステップに向けた費用として、クリニックの内装修繕代、水浸しになった精密機器等の備品の購入費に充てる予定です。
火災当時、LINEオープンチャット「さいたま大宮情報共有会」では「子どもたちが生まれた頃からずっとお世話になっているので、本当に寂しい気持ちです。」「すごく温かい先生だったので、落ち着いたらまた子どもたちを診てほしいです…」「ショックすぎます うちの子供もお世話になってましたし、、この間学校の健康診断も先生がやってくれてたところでした」など、悲しみの声が相次いでいました。
お世話になっていた、という方などはクラウドファンディングに協力してみてはいかがでしょうか。
▼クラウドファンディングページ
火災で大損害をうけた「くまさん先生」のクリニックを復活させたい(押阪 尚樹(医療法人至裕会) 2022/07/22 公開) – クラウドファンディング READYFOR
▼病院ホームページ