
2026年8月16日(日)、さいたま市北区東大成町2丁目のパチンコ店「ガーデン大宮北」が閉店しました。跡地は「モーリーファンタジー」などで知られる株式会社イオンファンタジーが、新たなゲームセンターを出店する計画を立てています。
「ガーデン」は、さいたま市浦和区に本社を置く株式会社遊楽などが運営しているパチンコ店で、近隣では東大宮、北与野、与野本町などに系列店があります。「ガーデン大宮北」は以前、「ニューセンチュリー大宮店」として営業しており、少なくとも2000年代には営業していて、2020年7月22日に「ガーデン大宮北」として再オープンしました。
2026年9月8日(火)に店舗跡地を確認したところ、内装の撤去が行われていました。また、店頭には「ゲームセンター出店予定地 出店妨害を目的としたあらゆる行為を禁止します」との掲示が、株式会社イオンファンタジー名で掲示されており、今後は同社がゲームセンターをオープンさせるものと思われます。
イオンファンタジーは「モーリーファンタジー」「モーリーファンタジーf」「PALO」「クレーン横丁」などのゲームセンターを展開しているほか、「キッズーナ」「スキッズガーデン」などの屋内遊戯施設も展開しています。新規出店する店舗が何になるかは未定ですが、「モーリーファンタジー」は原則商業施設内への出店で、近隣に店舗があることから、出店の可能性は低いと考えられます。
一方、同社は大型クレーンゲーム専門店「クレーン横丁極」の出店を加速させており、クレーンゲームの専門店や、カプセルトイ・屋内遊戯施設との複合店になる可能性も十分考えられます。建物を解体するか再利用するかは分かっていませんが、敷地が広いため、比較的大規模なゲームセンターになりそうです。