
2026年10月17日(土)、さいたま市北区日進町2丁目のさいたま市立日進公民館で、講演「家庭と中学校のより良い連携について」が行われました。
講師を務めたのは、さいたま市立日進中学校の長岡有実子校長で、「家庭と中学校のより良い連携について」と題し約1時間講演を行いました。講演会には生徒や保護者などあわせて35人が参加し、長岡校長の話に耳を傾けました。
長岡校長は、現代の子どもたちが抱えるさまざまな問題について、教師としての視点から、「マズローの5段階欲求」なども用いわかりやすく説明しました。そのほか、現在の日進中の学校の様子についても映像を交えながら紹介し、文武両道の日進中を視覚でも聴覚でも体感できる機会となりました。
その後、質疑応答の時間になると、参加者からは多くの質問が出ました。高校入試についての質問があったほか、「大切にしている言葉」を問われた長岡校長は、「愛」であると答えました。
生徒からは「11組(特別支援学級)の子は真面目に合唱コンクールの練習をしているのに、クラスの男子たちが真似をして揶揄することがある。先生たちは気付いているのか?」との質問があり、長岡校長は「先生たちはその都度、注意するようにしています。気付いていないこともあるので、なにか気がついたら教えてください」と丁寧に回答しました。
この講演は毎年恒例の「家庭教育学級」の一環として行われ、過去には日進北小学校の校長なども講演していました。