
さいたま市大宮区桜木町2丁目のドラッグストア「ドラッグセイムス大宮桜木店」が、2026年11月30日(月)の営業をもって閉店します。
「ドラッグセイムス」は株式会社富士薬品などが運営する大手のドラッグストアで、1930年に創業して以降、埼玉県をはじめとする全国に店舗を展開しています。グループ会社店舗や薬局を含めた総店舗数は2026年3月末時点で1285店舗に上り、富士薬品グループで医薬品の製造も行っています。
「ドラッグストア大宮桜木店」は「どでん 大宮店」などが面する桜木町交差点から大宮停車場大成線を入ったところに建つ松栄第3ビルの1階で営業を続けてきましたが、今回閉店となります。同ビルのある区画は「さいたま都市計画 大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」として再開発が予定されており、今回の閉店は再開発に伴う立ち退きとみられます。
同地には今後、27階建ての、住居・オフィス・店舗からなる複合施設が建設予定です。同店は閉店後、近くの「ドラッグセイムス ダイワロイネット大宮西口店」を利用するよう呼び掛けています。