さいたま市浦和区役所に匿名の寄付 「あしながおじさん」の名で25万円

提供・さいたま市アーカイブズセンター

さいたま市浦和区役所は、2026年6月19日(金)に匿名で25万円の寄付を受けたと発表しました。

浦和区役所によりますと、寄付金は浦和区役所宛で、「あしながおじさん」の名前で寄付されたということです。金額は25万円で、浦和区の区政運用のために活用されるということです。

「あしながおじさん」はアメリカの作家、ジーン・ウェブスターが1912年に発表した児童文学作品で、孤児院にいる少女が、「あしながおじさん」と呼ばれる匿名の援助者に手紙を送る物語です。今回寄付した匿名の人物は、この物語に倣って「あしながおじさん」を名乗ってるものと思われます。

架空のキャラクター名で寄付金を贈るケースは、コロナ禍に「悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)」など『鬼滅の刃』のキャラクター名で複数回の寄付を受けた富士見市などがありますが、さいたま市ではこのようなケースは今までなかったと思われます。