関東1都6県制覇へ 神奈川県初「生鮮市場TOP トナリエ久里浜店」が横須賀市に、「サニーアイルひなた山店」が横浜市にオープンへ

画像は大成店

2026年冬、神奈川県横須賀市神明町に開業予定の商業施設「トナリエ久里浜」にスーパー「生鮮市場TOP トナリエ久里浜店」が、ついで2027年初春、神奈川県横浜市泉区上飯田町の商業施設「サニーアイル」内に、「生鮮市場TOP サニーアイルひなた山店」がオープンします。

「生鮮市場TOP」はさいたま市の「マミーマート」が運営する生鮮特化型のスーパーマーケットで、高い評判を受け、過去に例を見ないペースで新規店の出店と別ブランドからの改装を進めています。関東では「ロピア」「角上魚類」と並び、圧倒的な人気を誇る生鮮特化スーパーになります。

「トナリエ久里浜」は新規開業予定の商業施設で、ホームセンター「コーナン」とTOPが核店舗となります。「トナリエ」はエスコングループの展開する商業施設で、全国に数施設を営業しています。

「サニーアイル」は2004年ごろから営業する商業施設で、小田急江ノ島線の桜ヶ丘駅が最寄りになります。以前はスーパー「そうてつローゼンひなた山店」が営業していましたが、2026年3月26日(木)に閉店しているほか、それ以外のテナントもここ数年で相次いで撤退しました。残る商業施設は、学習教室を除くと100円ショップ「ダイソー」と系列の「THREEPPY」のみとなっており、「生きる廃墟」と揶揄されることもあります。

なお、「生鮮市場TOP トナリエ久里浜店」オープン予定地のほぼ隣接地には、2027年に「(仮称)ヤオコー横須賀神明町店」がオープンする予定で、横須賀市内初出店となる埼玉由来のスーパーマーケットが、隣接地で激しく競争することとなります。

一方、「サニーアイル」周辺は、「業務スーパー」1店舗、「ロピア」2店舗、「オーケー」4店舗が立地する、「格安業態」「生鮮業態」のスーパー激戦区で、特にオーケー王国の瀬谷周辺で「生鮮市場TOP」がどこまで立ち向かえるかと、廃墟化した「サニーアイル」をどこまで立て直せるかに注目が集まります。